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和田彩花 卒業発表 和田さんが「グループで叶えたかった夢」と「失望」について

こんにちは。あげいも (@ageimo_san) です。

 

先日、アンジュルムの和田彩花さんのグループ卒業が発表されましたね。

 

現ハロプロリーダーである和田さんの卒業はアンジュは勿論、ハロプロ全体の動きを左右する重要トピックですので、ここで纏めておきます。

 

 

 

公式発表

 

まずは事務所ソースの公式発表を見てみましょう。

 

アンジュルムの和田彩花ですが

1年後、2019年の春ツアーをもって

アンジュルム及びハロー!プロジェクトを卒業することになりました。

 

アンジュルムでの活動は来年、2019年の春ツアーまでとなります。

卒業しても「アイドル」でいたいし、

歌やダンスだけでなく様々な表現を通して自分の思いを伝えていきたい、

という「和田彩花」の新たなスタートをスタッフ一同、

後押ししていきたいと思っております。

アンジュルム 和田彩花の卒業に関するお知らせ より引用

 

来年の春ツアーで卒業とのことです。

 

なぜ1年前のこのタイミングでの発表か?

 

チケットの売れ行きが...ってところもあるでしょうが、1番の要因は、後輩メンバーの成長には発表後1年くらいの時間が必要だと判断したから

 

それだけ今のアンジュにとって和田さんの存在は大きい。実際に発表しないと本気で危機感を持てないのが人間ってものです。

 

一方、オタクにとっては、この1年で出来るだけ多く和田さんに会いに行く機会を余裕を持って増やすことが出来る。

 

つまり、事務所にとっては、コンサートの動員が増える、グッズが売れる。

 

お互いにとってウィンウィンって構図ですね。

 

和田さんのブログから何を読み取るか

 

長いので一部分だけですが、和田さん本人のブログから引用です。

 

「いつまでもみんなと夢を追いかけることはできないのだろうか?」

だからきっと自分はグループにいることで「それぞれの人生」ではない夢を追いかけ、

それがそれぞれの人生、私の人生なのだと思ってました。

 

永遠と続く夢への高揚と失望の反復。

いつしかそれが、安定しない自分の感情へと繋がっていきました。

自分の求める形は理想化されただけの夢見心地だったのでしょう。

グループの在り方に今後に、頭を心を悩ませた2017年です。

 

今とこれからのアンジュルムに後輩たちに必要なのは私ではなく

メンバーそれぞれが自立することだと思いました。

それならば、それぞれの人生で本気でやろうと思いました。

 

私はステージに立ち続けたいです。

30代になったとき1人でステージで歌って踊っていることが次の目標です。

アンジュルム 和田彩花の卒業に関するお知らせ より引用

 

卒業を決心するまでに至る心境の変化をこの文章から推察すると、このような流れでしょうか 。

 

  1. これまではグループで叶えたかった夢を追いかけていた。そして、それは個人としての夢でもあった
  2. しかし、そんな高揚感とは裏腹に積み重なっていく失望...
  3. グループで叶えたかった夢はただの夢見心地だったのか?
  4. グループのあり方を考えるようになる
  5. 後輩メンバーたちの自立が必要と考えるようになり、同時に個人の夢を考えるようになる
  6. 出た結論:私はステージに立ち続けたい。
  7. 30代になったとき1人でステージで歌って踊っていることが次の目標。

 

さて、和田さんが25歳になる年で卒業することになった訳ですが、こうなると「25歳定年説」という声が聞こえてきそうです。

 

ですが、「25歳定年説」はあくまで状況証拠でしかなく「そういう説も考えられるよね」というだけで、決定的な根拠はありません。

 

あまり「25歳定年説」ばかり言ってしまうと、ステレオタイプっぽくなるので、私はこの説は唱えずにいようと思います。

 

ただ、アイドルグループとして活動することで、個人の人生が犠牲となってしまう側面はあるでしょう。特にプライベートは制限されてしまいますよね。そういう意味では、一定の年齢で線引きするのも一種の優しさだとも言えます。

 

ブログの文章の中で印象に残った言葉はこれですね。

 

永遠と続く夢への高揚と失望の反復

 

夢とは?失望とは?

 

夢とは、所謂プラチナ期と称されるモーニング娘。を越えるパフォーマンス力を身につけること?そしてそれが世の中に認知されること?

 

和田さんは、インタビューでの受け答えなどから、プラチナ期へのリスペクトが感じられることは多いです。
 

Q2:目標の先輩は?

高橋愛さんがリーダーのときのモーニング娘。さんが大好きで目標です。

尊敬ですね、プラチナ期。

デビューした年に、一緒に活動させていただいた先輩方で、

オープニングアクトとしても何度も出演させていただいたり、

ライブも何度も何度も見させていただきました。

15歳の私は20歳くらいになったらこういう人たちになろうと決めました!

アンジュルム和田彩花が“20問20答”でハロプロ愛を語る!【ハロプロ誕生20周年記念連載】 より引用

 

オープニングアクトでその背中を見ていた娘。の先輩たちを、いつかパフォーマンスで越えたいと思っていたのかもしれません。

 

では、失望とは何を指すのでしょう?

 

もしかして、オタクがいつまでもスマ曲スマ曲言っていること?

 

何れにせよ、オタクに対して一家言あるように読めます。結局、今のアンジュの曲にはアンジュオタ以外にも響く程の魅力はない、というのが全ての原因な気がしますが...

 

和田さんの文章は読み手に想像力を働かせる表現が多く、十人十色の解釈が出来るのが面白いですね。小説のように何度も読み返したくなります。

 

もともと長文嫌いの私がそう感じるのだから、相当魅力のある文章ってことですよ。

 

さて、卒業後の活動内容ですが、

 

今後の目標は30代でも1人でステージで歌って踊っていること。

 

モデルとして挙げられるのは、現時点でやりたいことが出来ている夏焼さん、道重さんでしょうか。

 

鈴木愛理さんはどうでしょう?彼女の場合、事務所に大事にされているあまり、彼女のやりたいことが出来ているのかは疑問です。

 

あと、和田さんの音楽イメージって何ですか?全然イメージが湧きません。その辺りは今後のお楽しみですね。

 

次期リーダーは誰?

 

.順当に行けば、現サブリーダーの中西さんか竹内さんのどちらかですよね。

 

しかし、ここで私に1つ提案があります。.

 

新時代のアンジュ幕開けのスタートダッシュとして、新リーダーを挙手制で決めてはどうか?

 

「リーダーとして新しいアンジュを引っ張っていってくれる人?」と言って真っ先に手を挙げた人がリーダー。

 

勿論、年齢やキャリアは関係なし

 

新体制となるアンジュが個性派集団として第一歩を踏み出すには最初のインパクトが欲しい。

 

新体制のスタートにあたり、オタクたちの関心事の1つに「次期リーダーは誰か」が挙げられるでしょう。この注目度を使わない手はない。

 

つまり年長者、もしくは資質があると認められる人が務めるという、ある種の旧態依然としたシステムをぶっ壊したい。

 

当然、懸念材料は多数あるでしょうが、そんなことを言っては何も変えられません。

 

何かあったら、周りのメンバーがちゃんとフォローしてくれるでしょうし、このことで、誰も予想し得ない新たな関係性やキャラが生まれるかもしれない。

 

むしろ、私にはデメリットが見当たりません。

 

アンジュルムの次期リーダーについては、こちらの記事にも書いています。

 

ホールコン初日を終えて

 

卒業関連の話題は以上ですが、先日のホールコンを終えた後の和田さんのブログも興味深かったので、これも取り上げようと思います。

 

初日良いスタートとなりすぎてしまい、

自分たちでハードルをあげてしまいここから上に行くことが課題なんです!

ですが、昨日のライブ終わりにみんなで自分たちに勝とうと約束をしたので今日のライブも楽しみです。

曲が披露されるたびに客席の心が踊っていてとても嬉しかったです。

今のアンジュルムをメンバーを堪能してもらえる濃い内容のツアーだな。って思っています。

過去の曲も思い出として歌うのではなく、懐かしいではなく、

今の自分たちを表現するために歌っています。

これをやるから良い、やらないから良くないではない見え方になるようがんばります。

そんな浅い部分でアンジュルムが評価されるのはどうかと思いますので。

初日 より引用

 

これはパフォーマンスする側の人間としての意見ですね。

 

あくまでパフォーマンスする側としては、「何を歌うのかは関係ない、自分たちが納得できるパフォーマンスをする」というスタンスなのでしょう。

 

一方、オタクの立場、乃至興行を行う立場としては、何を歌うのかはそのコンサート全体の評価を決めかねない、最重要項目の1つです。

 

何を歌うのか、つまりセトリの良し悪しは客足に直結すると言っても過言ではありません。

 

だからこそセトリは、ちゃんと緩急を付けてコンサートの途中で飽きられないよう、細心の注意を払って構成されます。

 

また、あまりにセトリが不評だったら、ツアー途中でのテコ入れもあるでしょう。

 

セトリだけで評価を決められては困るという、演者側の立場も分かりますし、セトリがコンサートの評価を決める上で重要項目の1つである、というオタク側、興行側の立場もあります。

 

なので、この和田さんの意見は、セトリで一喜一憂するオタクを批判している訳ではなく、演者側の人間として当然の意見を言っているに過ぎないんですよね

 

何を隠そう、私自身がセトリを見て一喜一憂したタイプなので。笑

 

ただ、 注意したいのは、「浅い」という一種のパワーワードに惑わされると彼女の主張が入って来ません 。

 

だからこそ、和田さんに言いたいのですが、自分の主張を多くの人に伝えるには、最後の一文は不要であり、それは無いほうが貴方の主張がスムーズに伝えられるよ、ということですね。

 

自分の主張を伝えるために「この文は必要なのか?」というフィルターが欲しい。

 

もっとも、これは私自身も実行出来ておらず、注意している部分ではあります。

 

その他、ハロメンの卒業の話題については以下の記事でも触れています。