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尾形春水 卒業発表 芸能活動と学業の狭間で苦悩した少女の決断

こんにちは。あげいも (@ageimo_san) です。

 

先日、尾形春水さんの卒業が発表されましたね。

 

本当はこの件については、黙っておくつもりだったのですが、何かモヤモヤするものがあったので、ここで纏めておこうと思います。

 

尾形さん卒業の話題については、モーニングダイアリー第53回で尾形さんの口から直接、卒業について語ってくれています。横山玲奈さん、モーニングダイアリー (尾形春水、牧野真莉愛、横山玲奈 出演回) にて「小田置き去り事件」を思い出すをご覧ください。

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公式発表から何を読み取るか

 

まずは公式発表を見てみましょう。

 

尾形は加入当初より大学進学を希望しており、

高校3年生の2017年に4年制の大学を受験しましたが、

合格することは叶いませんでした。

 

それから1年、活動しながら受験勉強を続け、

今年は4年制大学・短期大学を受験しました。

3月の中旬に受験校の合否が出て、

結果短大に進むことが決まりました。

 

そこで改めて今後の活動について本人と親を交え、

話したところ、短大2年間のカリキュラムだと平日は朝から夕方まで授業があり、

活動との両立が困難であること、

そして短大での勉強を通して学びたい学問を定めていき、

 

短大の課程を修了後、

4年制大学へ編入したいという彼女の強い意志を確認しました。

尾形の将来も見据えて、卒業という結論に至りました。

モーニング娘。'18 尾形春水の卒業に関するお知らせ より引用

 

続いて、尾形さん本人のブログです。

 

4月から短期大学への進学が決定し、

平日の朝から夕方まで授業のある生活と活動との両立が困難なこと、

短大での勉強を突き詰めて4年制の大学へ編入するという目標もあり、

勉学に専念したいという理由です。

皆さんへ。尾形春水 より引用

 

この公式発表から読み取れることは、

 

  • 去年も4年制大学を受験していた
  • 今年も4大を受験したが花咲かず。結果、短大への進学を決めるが、カリキュラムの都合で両立は不可能。結果今回の決断に至る
  • 仮に4大受かっていたら卒業はなかった

 

まだはっきりとは分かりませんが、仮に尾形さんがこれから先、一般人として生活していくのならば、「4大に落ちてしまったので、短大から編入を目指します」ってご丁寧な説明は不要かと思います。

 

「大学進学を優先するため」で十分でしょう。相川茉穂さんの「パニック障害」を公表してしまったのと同じです。言う必要ないでしょう。

 

この発表から感じるのは、かねてから進学を希望していた尾形さんと事務所の間で、話し合いの場がちゃんと持たれていたのか?という懸念です。

 

事務所からしたら、今後の運営を考えた場合、「娘。にもちゃんと進学の道はあるよ」という箔を付けたかった部分はあるでしょう。

 

しかし皮肉なことに、「やはり娘。に籍を置きながら進学することは難しい」という印象が強まってしまった。

 

もうここまで来たら、はっきり「娘。は芸能1本、その他のグループは進学OK」と差別化を図った方が良いのではないでしょうか。

 

交錯するオタクの気持ち

 

 私から尾形さんに言いたいことは1つだけです (余計なお世話でしょうが)。

 

尾形春水さん、オタクに気を使わなくて良いです。心の奥底から湧き上がる魂の叫びに素直に従いましょう!

 

オタクの顔色は伺わなくても良いよ、自分本位に生きて下さいってことです。

 

...とは言ったものの、この発表内容にモヤモヤする人達の気持ちも理解はできます。モヤモヤの原因は、過去の卒業メンバーと比べて今後の見通しが不透明であること。

 

 

 上記のように、直近の卒業メン3名は今後の見通しを示した上で卒業して行きました。

 

この3名と比べて、尾形さんには明確な今後の見通しがない、という点については否定できないでしょう。

 

ただ、私が思うのは、「今の段階では周囲を納得させられる理由は必ずしも必要ではない」ということです。

 

「ここに居ることは今の自分にとって1番の選択ではない」という、心の奥底から湧き上がる魂の叫びは大事にした方が良いってことは私の意見として強調しておきます。

 

周囲の声に流されて、自分の心の叫びを無視してしまうことが1番危険です。下手したら取り返しのつかないことになります。説得力は後で自分の行動で示せば良い。それでも遅くありません。

 

尾形さんの立場に立って考えた場合

 

「今後の見通しが不透明=まだやりたいことが定まっていない」ということだと思いますが、だからこそ4年制大学に拘っているのでしょうね。

 

世の中には、ある程度の学歴がないと就けない仕事が沢山あります。やりたいことが定まっていない段階だからこそ、今、その選択肢を潰すようなことはしたくない、という賢明な判断だとも言えましょう。

 

一方で、事務所に籍を残すのかどうかはまだ決まっていない、とも言っています。

 

事務所に籍を残さず完全に芸能界を引退したのは、近年では鈴木香音さんですが、彼女の場合は最初の発表の段階で「福祉の道へ進むための勉強をしたい」と明言していました。

 

「いやいや、鈴木もその辺は最初濁していただろ」という声もあるかもしれませんが、福祉の道へ進むなら芸能人の肩書は不要ですよね。もし彼女の言動からその雰囲気を感じていたのだとしたら、それは社交辞令です。

 

白黒はっきりさせたい彼女の性格からしたら、それは中途半端な行為であると考えるはずです。

 

なので、尾形さんの場合ははっきりとした今後の道筋はまだ示していないので、もしかしたら本当に決まってないのかもしれません。まぁ、あまり期待しないほうが良いとは思いますが。

 

気掛かりなのは...

 

卒業発表以降、オタクに気を使って、こんなことになって申し訳ないと思っていそう...

 

尾形さん、貴方はこの世界でやっていくには優しすぎます。

 

見てるこっちが心配になる程の激ヤセ期。かと思ったら、急激な肥大期。神経をすり減らしていた日々であったことは想像に難くありません。

 

繊細で、周囲に気を使ってしまう性格だけに、何とかこの世界でのし上がってやろうと息巻く子たちに囲まれていた環境は、こちらが思っていた以上に堪えたのでしょう。

 

そういう意味では、これで良かったのかもしれません。

 

あともう1点だけ気になることを。

 

あくまで第三者目線に立って見た場合、彼女が娘。の一員として活動したことは果たして良かったと言えるのか。

 

結果的に4大目指すことになった訳ですからね。オタ以外の人から「普通に一般人として高校から大学入った方が良かったのでは?」と思われても仕方ない部分はあります。

 

ましてや彼女の場合、同志社系列の中高一貫校だったそうなので、普通に勉強していたら...と思ってしまいます。もっとも、今さらそんなこと言っても何の建設性もない訳ですが。

 

あとこれは完全にオタクの我儘ですが、これまでの約3年半の活動には誇りを持っていてくれると嬉しいですね。本人の中で「無意味な時間だった」という後悔があったら少し寂しいものがあります。

 

兎に角、尾形さんは、上に挙げたような雑音が聞こえてきたとしても気にする必要はありません。

 

自分の魂の叫びに素直に従いましょう。

 

その他、ハロメンや研修生の卒業については、以下の記事でも触れています。