チョコミン党

羽賀朱音さんにもっと人気が出ますように

【現場レポ】羽賀朱音BDイベント2018@TFMホール 感想

こんにちは。あげいも (@ageimo_san)です。

 

さて今回は、3月27日、羽賀さん自身3回目となるBDイベントのレポです。

 

私は、このために札幌から遠征しましたが、旅費の元はとれた。いや、寧ろお釣りが来たと思う程の実り多きイベントでした。

 

ハロプロのBDイベントは、1部50分程の2部構成となっており、内容は前半ゲーム系、後半ミニライブと大別されます。

 

前半部分のゲーム系は司会の鈴木啓太さんのブログに詳細なレポがありますので、そちらを参照して下さい。

 

ameblo.jp

 

この記事では後半部分のミニライブの様子について書いていこうと思います。

 

セトリについては以下の通りです。

セトリ (1部2部とも共通)

  1. 愛の園Touch My Heart!
  2. 好きすぎて バカみたい
  3. 夏 LOVE ロマンス
  4. 恋は時に
  5. もしも…

 

まず、去年までの過去2回は4曲に留まっていました。

 

ひなフェス直前、春ツアーリハ期間という繁忙期ではあるものの、他メンはほぼ5曲構成であるゆえ、物足りなさはありました。その点を踏まえると、5曲構成にしたこと自体が彼女の成長です。

 

尚、このセトリは 自身が苦手とする高音の曲を中心に組んだそうです。だからこそ丁寧に歌っていたのでしょう。

 

では、曲ごとに感想を述べていきます。

.

愛の園Touch My Heart!

 

過去には、2017年ひなフェスでの娘。プレミアム回において披露したこの曲。

 

このひなフェスの時の羽賀さんは、自身のソロパートでインパクトこそ残しましたが、それはあくまでも「おとめ組」7名での歌唱だったからこそでしょう。

 

今回は当然ソロです。

 

まず、1曲目にありがちな試運転感はなく、特に1部では最初からエンジン全開でした。

 

最大の見せ場であるラストサビのファルセットは、綱渡り感こそ否めないものの、その拙さがまた味わい深い

 

ここの出来如何で全体の印象が決まってしまい兼ねないだけに、まずは一安心といったところでしょうか。

パフォーマンス不足で舞台に上げさせてもらえない、などという加入当初の苦い思い出とは完全に決別した瞬間でした。

 

从*‘. 。‘*) 出来ない私は bye bye ~

 

好きすぎて バカみたい

 

これまた、過去にひなフェスで披露しています。2015年、田村芽実さんと組んだ「はがたむ」です。当時はまだ、声の迫力不足が否めず、田村さんにおんぶに抱っこ状態でした。

 

しかし、この日の歌唱は当時の自分に「この曲はこうやって歌うんだよ」と言わんばかりの迫力。

 

1曲目の『愛の園 ~』より、この曲の方が課題の高音部分は自然にクリア出来ていた印象です。

 

田村さん、あかねちんはこんなに成長しましたよ~

 

夏 LOVE ロマンス

 

セトリ的にも、ここらで緩めの曲が欲しいなぁ、ってときに来たこの曲。

 

これは2016年夏のハロコンで「チームオレンジ」として披露した経験があります。

 

「チームオレンジ」と聞いてピンときた貴方、そうです。羽賀さんの大大大好きな工藤さんと一緒でした。このタイミングでのこの選曲は独り立ちの決意の表れでしょうか。

 

工藤さんの近くでパフォーマンスすることにモチベーションを依存させていた少女が、自立していく過程を楽しむことが出来るのもまた一興でしょう

 

「MU ~ なるはずでしょう」の手を顎のあたりに持っていく仕草、最高。優勝。

 

恋は時に

 
個人的ベスト歌唱は2部のこの曲です。つんく♂氏曰く、勢いで誤魔化すことはできない曲。

 

だからこそ、丁寧に歌い上げていたのだと思いますが、一方でまだ粗い部分も散見されました。

 

また、1部と2部で完成度に差があったのもこの曲です。1部では、曲自体の難易度の高さに疲労も加わったせいか、粗い箇所が目立ち始めました。

 

2部では、序盤1 ~ 2曲で抑え気味だったので、ペース配分したのかもしれません。

 

これが功を奏したのか、丁寧さと、適度な拙さに起因する萌え要素のバランスが抜群で、鈴木香音さんのオタでもある自分にとっての『愛の炎』*1に匹敵するベスト歌唱となりました

 

結果、自分の中では『恋は時に』が完全に羽賀さんの曲となっています。

 

もしも...

 

1部で話してくれましたが、「この曲はまだ自分には時期尚早なので、今回は見送る予定だったが、工藤さんに勧められたから」選曲したそうです。

 

この曲の場合、比較対象が多いですし、もっと自分を高めてから満を持して歌いたいと思っていたのかもしれません。

 

ただ、この曲に関しては、パフォがどうのこうの言うのは野暮だと思っています。拙い部分が見え隠れすることが、この曲の味となるからです。完璧に仕上げていたら、逆に物足りなさを感じたでしょう。

 

1部では、間奏明けで声が出なかった箇所もありましたが、それも含めて全て「萌え」であり、その他の説明は不要。

 

「かわゆくがいいなぁ」を近くで見られたので眼福眼福。

 

【追記】2018年春ツアーにて、現時点での課題となっているバラード曲でソロパートを貰っています。このツアーを通して課題をクリアして欲しいですね。

.

全体を通して

 

衣装はこのキーホルダーのものと同じでしたが、

 

 

この衣装の破壊力がまあ凄まじかった。兎に角、可愛いという言葉では形容できません。可愛いより、もう1段階上の次元にいましたね。

 

最後に、羽賀さんの成長を感じた点について、整理します。

 

  • 過去2年間、4曲構成だったのを5曲構成にしたこと
  • 自身が苦手とする高音の曲を中心にセトリを組んだ前向きな姿勢
  • 歌が上手くなっていることが素人でも確実に分かる、これはもう言い切って良い

 

その一方で、まだ粗い箇所もあること、ソロでミニライブを通す体力の不足、などの課題も挙げられます。多くの収穫があり、でも幾ばくかの課題も見つかり、実り多きイベントとなりました。

 

ここまで1曲1曲について感想を述べましたが、1番はこの日を迎えるにあたり、多くの時間を費やして練習を重ねてきたこと。それが見た人に伝わったこと。結局これに尽きると思います。

 

本当に最後になりますが、これだけ充実したイベントを提供してくれた羽賀さんに感謝します。

 

また来年も行きます !

 

16歳の誕生日を迎えた羽賀さんに向けられている指摘の妥当性は関連記事で検証しています。

*1:2015年、鈴木香音さんがBDイベで披露した『愛の炎』はオリジナルの世界観を見事に表現し、完璧に近い歌唱を披露。「個人的鈴木香音ベスト歌唱」となった