チョコミン党

羽賀朱音さんにもっと人気が出ますように

DA PUMPの新曲『U.S.A.』がハロオタにぶっ刺さる ! 独断で選ぶ赤羽橋ファンクBest10

こんにちは。あげいも (@ageimo_san) です。

 

現在、ハロオタ界隈では、DA PUMPの新曲『U.S.A.』がハロプロ臭くて懐かしい感じがすると専らの評判です。最近のハローにはない、アホっぽいファンキー曲を求める潜在的な欲求に刺さったのでしょうか。

 

兎に角、まだ観ていない方は1度観てみて下さい。

 

な...なんだ、このファンキー過ぎる曲は。でも嫌いじゃないぞ。

 

今回のDA PUMP新曲といい、赤羽橋ファンクといい、評判の良いファンク曲は何かしら刺さるフレーズがありますね。

 

すっかりDA PUMP新曲のファンキーさに触発されたので、今回は個人的に好きな赤羽橋ファンクBest10を書いていこうと思います。

 

Best10ですが、10曲内での順位付けはしておらず、紹介順に他意はありません。公式MV、もしくはライブ映像が YouTube のUF公式チャンネルにアップされている場合はリンクを添えています。

 

では、独断で選ぶ赤羽橋ファンクBest10、以下からスタートです。

 

 

独断で選ぶ赤羽橋ファンクBest10

 

● 摩天楼ショー/モーニング娘。

作詞・作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
収録盤:モーニング娘。『One・Two・Three/The 摩天楼 ショー』(2012年7月4日発売)

 

50枚目の記念シングル『One・Two・Three』の両A面としてリリースされた本曲。多くの新規ファンを獲得し、新時代の幕開けを告げた良曲『One・Two・Three』に注目が集まりがちだが、軽快なリズムを刻むダンスナンバーである本曲も見逃せない。個人的には、Dance Shot Ver. での視聴をお薦めしたい。

 

ハロプロ楽曲のテーマの1つとして、つんく氏が如何に歌謡曲をJ-POPに昇華されられるかが挙げられるが、つんく氏のその手腕が最も端的に表れているのが本曲である。

 

 

● 黄色いお空で BOOM BOOM BOOM/黄色5 (安倍なつみ・保田圭・平家みちよ・ルル・アヤカ)

作詞・作曲:つんく 編曲:河野伸

収録盤:黄色5『黄色いお空で BOOM BOOM BOOM』(2000年3月8日発売)

 

直近だと、2018年研修生実力診断テストで野口胡桃が披露したのが記憶に新しい。モーニング娘。と太陽とシスコムーンが融合すると、こんなリズミカルな世界観になるのか。


当時にしては珍しく、ダンサブルで、また歌唱力も求められる楽曲なので、オリジナルの5名は大変だったかもしれない。全体的な要求レベルが高いため、若手の試金石としては勝手が良いだろう。ハロコンでのカバーは2013年の夏ハロが最後なので、そろそろお目にかかるかもしれない。

 

 

● 臥薪嘗胆/アンジュルム

作詞:gridoor 作曲:星部ショウ 編曲:板垣祐介/ブラスアレンジ:竹上良成

収録盤:アンジュルム『七転び八起き/臥薪嘗胆/魔法使いサリー』(2015年7月22日発売)

 

 

前作『大器晩成』に続き、四字熟語シリーズの第2作。ブラスアレンジが効いたアンジュルムのキラーチューンであり、本曲でアンジュルムのサウンドイメージが固まったと思われる。歌詞の世界観と対象的な、MVのワイワイリップは何度も観たくなる。もうこれだけで優勝。

 

 

● 笑顔YESヌード/モーニング娘。

作詞・作曲:つんく 編曲:松井寛
収録盤:モーニング娘。『笑顔YESヌード』(2007年2月14日発売)

 

 

モーニング娘。8期メンバー、光井愛佳のデビュー作である。パフォーマンスにおいては、1つの到達点と言えるプラチナ期の幕開けを予感させる名曲で、ストリングスの音色が美しい。新メンバーの光井も重要パートを任されており、ファンクの括りを除いても、娘。史を代表する名曲と言える。

 

 

● スッペシャル ジェネレ~ション/Berryz工房

作詞・作曲:つんく 編曲:馬飼野康二

収録盤:Berryz工房『スッペシャル ジェネレ~ション』(2005年5月30日発売)

 

 

個人的には、Berryz工房を代表するファンク曲と位置付けている。ライブでは、イントロの「スッ、ペッ、スッ、ペッ、シャ、ル、ジェネレーション ! 」というファンのコールでド派手に幕開けするのが本曲の特徴。スタートからエンジン全開でテンションに身を任せて楽しみたい曲だ。

 

 

● Magic of Love (J=J 2015 Ver.)/Juice=Juice

作詞・作曲:つんく 編曲:村山晋一郎
収録盤:Juice=Juice『First Squeeze!』(2015年7月15日発売)

 

【ハロステ】2014年時点、Juice=Juiceの『Magic of Love』の模様

 

太陽とシスコムーンのシングルのカバーである本曲。リリース当初は『BABY! 恋に KNOCK OUT!』など、ライブでのカバー群の1つという位置付けだったが、POP寄りのアレンジ、歌唱力に長ける高木紗友希のエネルギッシュなフェイクなどが功を奏し、一気にキラーチューンとして化けた。

 

リンクは2014年の映像なので、パフォーマンスに粗が見えるのが逆に新鮮に感じられる。

 

 

● シャイニング パワー/Berryz工房

作詞・作曲:つんく 編曲:鈴木俊介

収録盤:Berryz工房『シャイニング パワー』(2010年10月10日発売)

 

 

テレビ東京アニメ『イナズマイレブン』エンディングテーマとして知られている本曲。ハロプロ楽曲としては珍しく、主人公が男子となっている。

 

試合の日に、気になる異性の子に弁当を作ってもらい、いつも以上にハッスルしてしまう男子の気持ちは、男性諸君なら共感できるはずだ。「から揚げだけのおかずが眩しすぎるぜ」というフレーズが突き刺さる。サウンドとしては、ブラスと低調なベースが効いているのが特徴。

 

 

● インスピレーション!/モーニング娘。

作詞・作曲:つんく 編曲:鈴木俊介 (brass arrangement by 小林正弘)
収録盤:モーニング娘。『恋愛レボリューション21』c/w(2000年12月13日発売)

 

【アプカミ】モーニング娘。2017年春ツアーの『インスピレーション』の模様。

 

これまたファンクとして名高い名曲。近年では、2017年のモーニング娘。春ツアー、Juice=Juiceのハロプロ楽曲カバー群の1つとしても披露されている。楽曲としてはごりごりのファンクで、嘗てはプラチナ期のモーニング娘。も披露しており、これが『インスピレーション』の1つの到達点だと誰もが認めるところだろう。

 

 

● 愛の園~Touch My Heart ! ~/モーニング娘。おとめ組

作詞・作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
収録盤:モーニング娘。おとめ組『 愛の園~Touch My Heart !~』(2003年9月18日発売)

 

個人的には、2018年羽賀朱音BDイベントで披露されていたことが記憶に新しい。おとめ組には、当時ボーカルの中心的存在だった藤本美貴と田中れいなが属していたため、さくら組よりもパフォーマンスにおいての人員には恵まれていたと言える。

 

サウンドとしては、ベースの疾走感が特徴的で、ノッているうちに曲が終わってしまった、などという事態に陥りがちである。研修生を含め、数々のハロメンが試金石として本曲にチャレンジしてきた。それだけ要求レベルが高い楽曲ということだろう。

【関連記事】(2018年3月、羽賀朱音さんのBDイベントに参戦してきました)

【現場レポ】羽賀朱音BDイベント2018@TFMホール 感想 

 

● スカッとMy Heart/モーニング娘。'15

作詞・作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
収録盤:モーニング娘。'15『 Oh my wish!/スカッとMy Heart/今すぐ飛び込む勇気』(2015年8月19日発売)

 

 

最後も安定のつんく・鈴木俊介ペアとなったが、本曲も正に、つんくファンクここにありと言った仕上がり。2015年にリリースされた本曲は、それまでしばらくEDM路線を走っていたモーニング娘。にとって、久々のファンク曲であった。

 

9 ~ 11期メンバーのキャリアが中堅に差し掛かってきたこの時期に、満を持してのファンク曲投入である。本曲でセンターを務めている鞘師と、この手の爽快なファンクは相性が良く、彼女の軽快なダンスが最も活かされている楽曲と言って良いだろう。

 

 

以上、独断で選ぶ赤羽橋ファンクBest10でした。書いている途中で気が付きましたが、鈴木俊介さんのアレンジが自分には刺さるようです。

 

あと、ここで挙げた以外の赤羽橋ファンクで好きなのは、『大器晩成』や『Say! Hello!』、『単純すぎなの私…』などですかね。まぁ、挙げだしたらキリがないです。皆さんはどうでしょうか。

 

【追記】DA PUMPの新曲『U.S.A.』、MVの再生数が150万回を超える

 

公開後8日となる5月24日現在で、DA PUMPの新曲『U.S.A.』のMVの再生数が、150万回を超えました。

 

YouTubeにて公開されている新曲のMVを見ても、ハロオタと思われる方のコメントが多数見られますね。

 

早速、ハロオタがDA PUMPのリリイベに参加しコールまで入れたようで、さすがハロオタ。フットワークが軽い。

 

こういった盛り上がりを受けて、多数のメディアもこの件について触れています。

 

ジャケット写真にしろダンスにしろ、

あえて“ハズして”ツッコミどころを残している。

サビのダンスも、“本当は難しいんだけど、なんか真似できそう”

みたいなうまいラインを狙ったなと感じます」(Aさん)

 

(中略)

 

「モーニング娘。は、AKB48という巨大グループの登場後、

『古いけど、一周回ってなんかカッコいいもの』といった

イメージを帯びてメディアの前に再登場を果たしました。

DA PUMP「U.S.A」人気で、“プラチナ期”を乗り越えたモーニング娘。のごとく再ブレイクも!? より引用

 

ジャケ写が『Ambitious!野心的でいいじゃん』の構図と似ている、MVも絶妙にダサいなど、サウンド面以外でも十分ハロオタを引き付ける要素が多く、こうしてハロオタに見つかったのも必然な気がします。

 

 『古いけど、一周回ってなんかカッコいいもの』というのは、分かるようで分からない。

 

私なんかは、MVは別としてもサウンドは真正面から格好いいと思っていますからね。『古い』の中にいる当事者は何が古いのか分からないのかもしれません。

 

今年でモーニング娘。がメジャーデビューして20周年です。楽曲に関しては、その時流に沿ったトレンドはあるにせよ、フックとなる要素がある曲が後世まで歌い継がれています。

 

そういう意味で、『古い』というのは『普遍的』と同義です。本当に古臭かったら、再び話題に上がることもありません。

 

DA PUMPの新曲は今月30日から配信開始、来月6日からリリース開始です。私も幾ばくかの協力はさせていただこうかと思っています。